雑記帳。

人に言うほどじゃない思い付きを出来るだけ記録するトコロ。つまりぼくの追加記憶容量の一つ。

ペイペイしようと思ったけど、結構面倒だなと思っている

以前にペイペイのキャンペーンの恩恵にあやかりたい的な記事を書いたのだが、

一言でいうとめんどくさい。

ぼくはSUICAEDYスマホで使えるようにしていて、軽い買い物はそれで済ませている。

これにいちいち新しいアプリを入れるのがめんどくさい。

(だから今キャンペーンで囲い込んでいるんだが。)

現状維持バイアスというそれっぽい言葉を使えば聞こえはいいのだろうが、とにかくめんどくさいのだ。「現状維持バイアス」って打つのもめんどい。

そもそも一回の利用は1,000円程度がほとんどだろう。200円帰ってくるのだが、どうやらペイペイのポイントで帰ってくるようだ。ということは、結局またペイペイで買い物しなきゃいけない。めんど。

どーせ端数とか余るだろうし、何なら使い忘れそう。それを気にするのもめんどい。

ペイペイが20%還元なんて風呂敷広げるから、ぼくが考えなくても良いことを考える羽目になって、もう打つのもダルい。もうぜんぶダル。

というわけですが、冒頭にも申し上げたようにfelica系の決済が充実している日本では、ペイペイのようなQRコード決済はダルい。とは言え、世界的にはそちらが主流になりそうな傾向はある。

結局、日本ではfelicaガラパゴス的に進化すると思う。交通インフラがfelicaだし。そして海外からの利用も多い小売店QRも使える図式になるだろうと思う。そう考えると、どちらにも対応している楽天が強い。今は静観しているが、どこかで楽天が仕掛ける気がしてならない。

 

 

ネジネジ

割と好きなことを仕事にしているはずなのに、細かな作業が死ぬほど面倒で結構頻繁に放置してしまい、「向いてないなぁ」と思い続けて早15年。

先日、同業の方とお話しした時に、彼は「俺はお客さまのことを常に考えていて、それが俺の生きがい。毎日充実しているし、日々自分が磨かれている気がする」みたいな事を言っていて、凄いなと感じたと同時に、キモいと思ってしまった。

この感情は何だろう。嫉妬?自分が感じられない仕事への充実を見せつけられて嫉妬したのか?おれ。

と、思ったのだが。。。それだけじゃ無い。

よくそんなアツいこと事シラフで言えるよねとも思った。まぁ、お酒が入ってたとしたら、うわー酒の勢いで熱くなっちゃうやーつーと思ったんだろうが。。。

結局、あれだ。僕がチュロスくらい捻れてるのだ。はい。僕が悪うございます。

この捻じれを今からまっすぐにするのはとても大変だ。というか、既に人生の折返し地点くらいに来ているので、今から矯正など無理ではないか。余命的に。

そう考えると、いかにこの捻じれを良しとするかを考えるしか無いので考えた。

 

①捻じれていることを正当化する

縮れ麺は縮れている事でスープと絡みやすい。蛋白なスープにはもってこいである。同様に捻じれた人格であることで蛋白な人とは絡みやすいのではないか。麺と性格を一緒にするなと言われそうだが、ぼくもそう思う。

 

②捻じれにフィットする環境をみつける

ネジは捻じれている。それゆえに、複数の部材を接合することができる。それならば、ぼくの捻じれが誰かと誰かを繋ぎはしないだろうか。しかし、まずは人と仲良くなることから始めないといけないが、捻じれがそれを邪魔しそうだ。これがジレンマというヤツか。

 

③自分より捻れている人の中に飛び込む

木を隠すなら森へ隠せと言う。おのれの捻じれ具合を隠したければ、より捻じれた集団へ身を投じるべきであろう。しかし、ここには一つ問題がある。ぼくはこの時点で気付いている。自分より捻じれた集団へ身を投じれば、いずれ自分も彼らに追いつくほどの捻じれを見せるはずだ。場合によっては超えるかも知れない。万が一、最終的に自身が捻じれ王になった場合に、これ以上の行き場が無くなる。よってこれは却下。

 

④周囲の捻じれを促進する

③と原理は同じだが、自らが身を投じるのではなく、すでにある環境を変えてしまおうという発想だ。これは周囲が変化していくため、自身の捻じれは変わらない。場合によっては、彼ら側に寄って少し捻じれが解消されるかも知れない。

 

まぁ。どーでもいいわな。

 

 

言葉の魔法

言葉には力があると思う。

いわゆる言霊というヤツだが、単語の持つ惹きつける力は凄い。

例えば、ワインによく使われる「マリアージュ」という言葉。

相性という意味らしいが、ワインとチーズは相性いい。と言われるのと、ワインとチーズのマリアージュがファビュラスと言われるのではゴージャス感が全く違う。ちなみに、ゴージャス感を言い換えると豪華さである。

マリアージュが相性という意味なのであれば、何にでも使えるはずだ。

たとえば、カレーとライスのマリアージュ。誰もが認めるベストカップルだ。握り飯と豚汁のマリアージュも素晴らしいと思うし、きゅうりのキューちゃんと白飯のマリアージュも捨て難い。

近頃はマリアージュではなくペアリングという言葉もあるようで、マリアージュは合わさることで新たな味わいを生み出すのに対し、ペアリングは最高の組み合わせという意味らしい。意外性は無いけど、これこれこれだよ!と言いたくなる感じだろうか。そういう意味ではカレーライスなど先に上げた例は全てペアリングの範囲だと思う。

では食べ物でいうマリアージュとは何かと言われれば、いちご大福だろう。酢豚のパインもそうか。しかし、酢豚は子供の頃にはわからない味だと思っていたが、大人になってもよくわからない。子供の時よりはわかる気がするが、未だにやっぱり別々にして欲しいと思う。

最近はそばにポテチを入れたり、チーズを入れたり、ラーメンをトマトソースにするなども流行っている。これもマリアージュだろう。

世の中には様々な組み合わせを生み出す人々がいて、様々な言葉でPRする。これも一つのマリアージュだろうか。

今更ながら(やっと)ボヘミアン・ラプソディを見てきた

ぼくはQUEEN世代ではないし、何となく楽曲は知っているという程度だったが、

以前から観に行きたいとは思っていた「ボヘミアン・ラプソディ」。

3連休の中日に、応援上映というスタイルの回に観に行ってみた。

 

当日朝に予約したため、夕方の上映にも関わらず空席があるのはほぼ最前列の数席のみだった。

映画館の入り口は長蛇の列で、リアルなQUEEN世代っぽい方々から、20代くらいの若者まで入り乱れている。真面目そうなおっさん、おばさん。ファンキーなおっさん。おばさん。ひょっとすると若い頃は逆だったのかも知れない。

ファンキーなおっさんは、真面目だった10代でQUEENと出会い、色々な経験を経た後、ファンキーに。真面目そうなおっさんは、イケイケのロッカーだった10代でQUEENと出会ったのち、生活のため仕事に就き、今は真面目そうなおっさんとなっているのかも知れない。

 

映画が始まる。

ファンファーレの時点で、ヒュー!っと叫ぶおじさん多数。

ライブシーンではおっさんおばさん大合唱。

マイアミの登場では「マイアミー!」の声援と爆笑。

おっさんおばさんがこんなにテンション上げて騒いでいるのは初めて見た。

そして、涙。涙。涙。。。

からの、合唱。合唱。熱唱。

 

普通映画ってエンドロールになるとちらほら帰り始めるが、誰も帰らない。

それどころか、エンドロールが終わっても合唱。写真撮影大会。

おっさんおばさんが完全に若者を圧倒していた。

 

あの世代にも、未だこんなにもエネルギーが残っているのだ。

ぼくらの世代はどうだろう?60、70になっても熱く一体になれる「何か」はあるだろうか?

 

 

トヨタもサブスク。狙いは3年乗り換え需要か。

headlines.yahoo.co.jpトヨタが流行りのサブスクリプションに乗り出した。

KINTO ONE」は月々約5万でプリウス乗り放題。「KINTO SELECT」は月々約20万でレクサス乗り放題である。つまり、それぞれ年間60万、240万である。

プリウスは新車が約250万、レクサスは約500~600万である。とまり、プリウスであれば4年、レクサスであれば2年で減価償却と考える。(実際には車検や税金、保険、消耗品の交換など諸費用がかかるので、それぞれ+半年といったところか)

商用車の減価償却年数は、普通乗用車の場合には6年と言われている。ぼくなんぞ、10年落ちの中古で買ったHONDAを8年間乗った。(まだまだ余裕で走れたが、ほぼ乗らないという理由で廃車になった)その間かかった費用は、取得費合わせおよそ250万(駐車場、ガソリンなど除く)ほどかと思う。

今回36ヶ月契約となるプリウスの場合は、年間の維持費が約15万ほどとして、8年間で120万。新車価格が250万なので、トータル370万。その時点で手放そうとした場合、低く見積もっても40万くらいの下取りにはなるはずだ。

ただし、36ヶ月で契約を辞める場合、180万円の「KINTO ONE」費用に対して、45万円の維持費と新車価格250万で295万円なので、115万円以上で下取りして貰えないと「KINTO ONE」のほうが優勢である。色々なリスクを考えると、この需要に対してはアリかも知れない。

3年で乗り換える人は結構いる。そういう人は大抵特定の販売員が抱えていて、3年経つと新たな車を勧められ、乗っていた車はいい下取りをして貰えるという仕組みだ。

「KINTO ONE」はディーラーが住友三井オートサービスに販売する仕組みになる模様だ。顧客との間に一枚介入が増える。これは販売店にとっては恐らく当面はプラスに働くだろう。販売員個人に紐付いていた顧客を販売店に紐付ける事が出来る。

車離れが加速する世の中で、カーシェアリングなどと並び新たな需要喚起に繋がれば良いと思うが、このサブスクで大幅な需要増には繋がらないだろう。

車でしか出来ないこと。を突き詰める必要があるのではないだろうか。

感覚は麻痺するのか

久しぶりにこんな時間まで仕事をして、電車に乗る時にふと、昔はこの時間帯の電車ばっかり乗っていた事に気付いた。

仕事を誰かに投げつけるのが上手くなってきたのか、最近は外で誰かと適当に会ってたわいもない話をしたり、カフェなどで休憩ばかりしていて19時過ぎ頃には帰り支度を始める事が多い。

無駄話のなかでたまに仕事を貰う。あとは丸投げ。だいたい放置しとけばオートで終わるが、期日をだいぶ過ぎてクライアントが激怒するかしないかのタイミングで戻って来ないやつだけ突然猛プッシュ。それだけ。

当初は世間の役に立ってなさそうな、こんな自分の存在価値の希薄さに焦りを覚えて読書や情報収集に必死になったが、人と同じ事をしていては代替可能な存在にしかなれないという屁理屈で読書習慣はだいぶ薄れ、最近はアートの見方とか、歴史の紐解き方とか、およそ実生活には役立たなそうなものばかり読んでいる。そう言えば、最近焦りは感じていない。麻痺してしまったのか。

 

思えば色々な事が痺れている。

賢く見られたい、お洒落だと思われたい、もてたい、かっこいいと思われたい、細いのに凄い食べるねと言われたい、足が速くなりたい、みんなが思いもつかないような発想が簡単に出せるようになりたい、など。

昔はこういう欲望が渦巻いていて、ぼくを取り囲んでいた。スーパーサイヤ人の周りのひゅんひゅんみたいな感じだったと思う。

あれは強さへの欲望なのだろう。

 

圧迫で起きる体の痺れは、たいてい時間とともに回復する。

おらの欲望の痺れも回復するのだろうか。

 

 

 

今回こそペイペイしてみようかと思う

www.sankei.com

お恥ずかしい話だが、第一弾のPAYPAY騒動の時はキャンペーンが急遽終了したところで知るという、社会人としてあるまじき情報の遅さで波に乗ることが出来なかったわけだが、「第二弾あるらしいぞ」という都市伝説的な噂を聞いてから、今か今かとずっと待っていた。

特に欲しいものがあるわけでもないので、日常使いで20%還元して貰うつもり。

 

それにしても、今回も100億。

この原資は全てペイペイ側で用意しているようで、前回の騒動でペイペイ導入店の集客力を見せつけられている店舗は導入したがるだろう。また、ぼくのように前回乗り遅れたユーザーも獲得出来るだろう。

こういったインフラ系プラットフォームは、いかに利便性を高めて囲い込むかが鍵である。利便性とは、利用可能店舗の数であったり、決済の簡易さであったり、入金のしやすさやアプリの使いやすさなどでもある。

決済のしやすさでいうとsuicaedywaonなどfelicaの決済媒体には遠く及ばない。

しかし、中華スマホのシェアが増えてくる中、felicaに頼るのは危険。QRコード決済のほうが導入のコストも少ない。特に付属機器をつけなくても、スマホ一つで決済も出来る。こちらのほうが普及しやすいだろう。

それにしても、今回も100億。。。

電子決済としては後発だが、これだけ資本を投入してくると一気にシェアを奪うだろう。今後はクーポンや広告、口コミあたりはきっと決済アプリに紐づくだろう。電子決済はお財布なので、これを握ればいくらでも取り返せるという算段か。

このあとの後発は相当気合を入れて臨むか、ニッチなシェアを取るかになるだろうか。

ニッチなシェアだと個人間取引とかかなぁ。